こころが、しんどい
…ってわけでね、エド君のムービーが絶賛公開中なんですよ。
ついに3ライン分が出そろったんですよ。
今回はその感想回ってことで。
3ライン分全部まとめて記事にしても良かったんだが画像が多くなるから分割することにしました。
ちなみにまだ公式で翻訳が出てないので映像からの情報くらいにとどめておきます。
また翻訳が来たときにはそこら辺も踏まえて書きたい。
ではでは早速1ラインを見ていこう。1ラインのエド君は比較的救いのある展開だ。ただ救いはあるんだがエド君っぽくはない道でもあるんよな。もちろんどのエド君も俺は好きだし愛している。そこに変わりはないんだけどな?
というわけでこれが比較的まともなルートです。
エド君「カワイイ言うな。」
エド君「知るかよ。欲情すんな気持ちわりぃ。」
こんなカワイイ子が一人で冒険なんて危険だ。俺もついていく。
エド君「やめろ。」
横顔も素晴らしい。この感じこそまさしくエド君。
エド君の良さが全開じゃないか。
そしてサイキックトレーサー。髪の毛ふわふわでカワイイねえ…ファーのついた服もあいまってふわふわだねえ…
撫で回したい。
エド君「髪が崩れる。やめろ。」
強くなるためムーンストーンを奪うのだった。
こんなにもカワイイけどやり口はけっこう強引だったりする。そんなエド君。
ただまあエド君はマッドサイエンティストだったはずなのにどうしてこんなことに?ってなる人も出そうよな。
このルートはもう過去に囚われず強さに執着するようになったルートであってまあある意味幸せではあるんだろうけどねえ。
基本この過去に囚われているのがエド君なんだが1ラインは過去と決別をつけているぞ。
これによって首の傷が見えるように。俺は傷も含めてエド君の全てを愛している。
素晴らしい作品だった。しかしこれがあと3回分だ。こんなにエド君を見てもいいのだろうか。こんな幸せなことがあっていいのだろうか。
あと、唐突なユノ君のシーンは俺の心に大ダメージくるのでやめてください初めて死んだ推しなんです。このかわいいショタ死なす必要あったか?ないだろ。マヤ許さねえからな。
エド君「記憶をねつ造すんな。」
エド君ってなんでこんなにもカワイイんだろうな…