エド君「さあ。何の日だ。」
それはだな…バニーの日なんだよ!!
エド君「バニーガールにはならねぇぞ。」
ははは…そこまでは望まないさ。
でもせっかくだからバニーのアバあったじゃん?
あれ着たらいいんじゃないかなーって。
エド君「ああ。そういえばあったな。」
エド君「オマエがわざわざ商店で買いそろえてくれたよな…」
そうそう。この服エド君に似合ってるしカワイイもん。
今でも買ってよかったって思ってるよ。
エド君「まあこういう格好ならバニーの日も問題はねぇな。」
そうかあ。うーんいつエルソにエド君のバニーガール服出るのかな。
エド君「一生出ねぇよ。」
あーそうだところでエド君。これ何。
エド君「…どういうことだ。」
このバナーと配置違くない!?
なんでエド君の隣がルーからあの女になってるわけ!?
どういうこと!?
どゔじでぞん゙な゙ごどずる゙の゙
エド君「知るかよ!!!運営に言え!!」
こうなったら今日のもう一つの日を消化してうっぷんを晴らすしかない!!
エド君「もう一つ…ってなんでメイド服を持ってんだよ!!おい!!」
ねえエド君知ってる?今日はパンツの日でもあるんだよ。
エド君「…は?」
つまりエド君のパンツを見せろ。
エド君「嫌だ…って離せ‼‼触んな!!」
…ふう。
エド君「もうやだこのヘンタイどうにかしてくれ…」
パンツの日…いいなこれ。