ああああああああああああああ!?!?!?!?もしもし墓地と墓石の予約をしたいんですが!?
エド君「死ぬ準備をするな。」
いやこんなん尊死案件だが!?
本当にカワイイな…あのときオレが育てたアイドルの卵がこんなにも立派に…
エド君「オマエに育てられた覚えはねぇ親面すんな。」
てかTrinityって三位一体とかの意味合いだった気がするんだがなんか増えてませんかノアがいけるなら俺もtrinityACEいけますやらせてください。
エド君「MAZEいけよ。」
なんでだよ!!!
エド君「人数比率がおかしくなんだよオマエまでこっち来たら。」
ちなみにこれが前回のときのエド君だな。カワイイな。そうかしかし短パンではなくなってしまったのか…
エド君「気持ち悪いなコイツ。」
さてさて…今回も新しくプロフィールとか出てるし翻訳してくか。
あの頃から翻訳技術もいろいろと向上して画像読み込みとかも一般的になってきたんだよな。ありがたい。
ちなみに嫌いな食べ物のとこの翻訳がよくわからんことになってるがおにぎりのようだぞ。
食べ飽きるくらい食べてた時期があったようだ。
いやあエド君もいろいろと影で頑張ってたんだなあ。ところでSNSアカウントってどれですかね今からフォローしに行きます。
エド君「先制ブロックしてやる。」
ひどくね!?
エド君「どうせオマエろくでもないコメントしかしてこねぇだろうが。」
さてあとはエド君から他の子へのコメントや他の子からのエド君へのコメントもあるからそこ見てくか。
※ここからの発言は俺なりに文面や言い回しを翻訳かけたうえで編集しています。
エド君⇒エルス
「こいつはオレが何か万能の解決者でもあるのかと勘違いしてる。 何度も変なものを聞いたり、持ってきてできないかと聞いてくるから、一回はダメな理由を馬鹿でもわかるように丁寧に説明してあげた。それで全部聞いて、「とにかく子供はダメなんだね。わかったよ」と何食わぬ顔で帰っていくんだが、ものすごく熱が上がっていた…!自分の限界に挑戦してるのかと思うことが一度や二度ではない。
それでも最近はかなりおとなしくなってきて、リーダーの資質はそこそこ備えているようで、以前よりはマシだと評価していたのだが…。オレが勘違いしていたようだ。まだまだこれからだ、ガキが!」
いやあでもエド君実際いろいろ尋ねたら答えてくれるしエルスの気持ちもよくわかる。
俺らみたいなのにでもわかるように説明してくれるエド君は優しいな!
エド君「ダメだ皮肉が通じねえ…」
エド君⇒ラシェ
「多才な奴だ。才能を腐らせそうなので、放送をやってみることを提案したところ、すぐにうまくいった。 このオレのおかげだろう。
おとなしいし、言葉もよく理解してくれるので、話しやすい奴の一人だ。こういう奴が周りにいればいいんだがな…。」
俺もけっこういい理解者だと自負してるがどうだ!?
エド君「大人しくねぇし話しやすくもねぇ。」
ウッソだろ…
エド君⇒ノア
「最近チームに加わった奴だ。人間的な面や実力は悪くない。ただ、いつも萎縮していて、言葉がうまく話せないのは直す必要がある。
まあ、チームで正式デビューするのは初めてだから、後で緊張がほぐれれば変わるかもしれない。
それにしても、臆病なくせに最後まで食い下がってくる。 クックック。」
なんだかんだ認めてるんだなあ。俺の緊張もほぐしてくれんかなあ。
エド君「物理的に背中は押してやる。」
物理的ってなんだ!?
エド君⇒アイシャ
「エルスタープロジェクト全体でオレが認める数少ない奴の一人だ。どうやってその多くのことを完璧にこなすのか不思議なくらいだ。
この前、話をする機会があったが、ダンスも歌も勉強も…。まあ、たまにはこういう天才もいるもんだ。総評すると、このオレが認めた天才…と言っておこう。」
エド君、俺のことも天才と認めてくれないか!
エド君「まあバカと天才は紙一重と言うしな…」
俺バカ側と思われてる!?
エド君⇒エリシス
「リーダーのお姉さん。練習室にちょくちょく乱入してくる。オレにも弟扱いされるから年上なんだろうと思っていたら、後で調べたら同い年だった。 怒って言ったら、本人も知らなかったと笑いながら「でもなんか弟みたい」と言われた。 その後もずっと姉のふりをしているので腹立たしい。 もっと腹立たしいのは、オレがそれに慣れてしまって、弟扱いを無意識にスルーしてしまうことが多いことだ。最近はだいたい諦めている。姉弟が同じようにマイペースに動く奴らなので、何を言っても無駄だし。」
え、俺もエド君のことカワイイ弟あつかいしていい?弟の存在ってどんな感じなんだろうなちょっと生意気ざかりなツンデレ弟か…いいな…
エド君「オレがこんな兄お断りなんだが?」
エド君⇒レイヴン
「この前会った時に運動を勧められたので、ダンスにも役に立つと思い承諾したんだが、ジムで会ったら、ずっとオレだけを真剣な顔で見つめてきた。 最初、なんだコイツは狂ってるのかと思った。何か言いたいことがあるなら見てないで話せと言ったら、ご飯はちゃんと食べているか、睡眠は十分か、生活パターンが崩れていないか、持病はないか、串刺しに串刺しに詮索してきた。 そして、運動日課と食事の計画まで立ててくれて、健康を維持するためには生活習慣を改めるべきだと忠告してくれた。ハ、オレはただ単に脂肪と筋肉がつきにくい体質なだけだ! 生活習慣とは関係ない!」
エド君太りにくい体質なのか、いいな。でも筋肉も付きにくいのは大変そ…
体質変わった?
エルス⇒エド君
「厳しい態度は相変わらずだけど、今はそれが俺たちのためだとわかっている。知ってることも多いし、俺たちが考えていないところまで、エドがチェックしながら教えてくれることが多い。 すごいだろ? そんな厳しい姿勢が、俺たちのチームをより完成度の高いものに仕上げてくれている気がする。 エドを見ると、俺も負けずに頑張らなくちゃって思うんだ。 やばいな!今日も練習2倍だ!」
やっぱりエド君は周りにいい影響与えてるんだなあ。
ラシェ⇒エド君
「アハハ...。よく誤解されることがあるんですけど、エド兄は僕らのことをすごく気にかけてくれていて、SNSにチェロのカバー動画をアップしないかと提案してくれたのもエド兄なんです。 新しく改造した放送用機材のテストだと言い訳したんですけど、エド兄の助けがなかったらやる勇気もなかったと思います。 おかげで子供の頃の夢を叶えた気分で、本当に感謝しています。」
ふーん機材テストねえ…素直じゃないなあ!そんなとこもカワイイけどな!!
ノア⇒エド君
「口調が鋭いので少し怖いけど…。練習のたびに改善点をコーチングしてくれるありがたいお兄さん。 あ、最近、世話をしている野良猫にご飯をあげているんだけど、以前はエド兄が先に来て世話をしてくれていたんです。 見た目よりも周りを気遣ういい人だと思ってたんだけど、僕がエサとおやつを持っているのを見て「なんか最近太ったな」と怒られたので...今はご飯の順番を決めてあげています。 でも、僕が怒られる筋合いはないですよね...?」
エド君猫には甘いから…でもちゃんと猫の健康管理もしっかり見てるんだなあ。
エド君「当然だろ。オレのエゴで太らせるわけにもいかねぇ。」
ラビィ⇒エド君
「たまにラビィがニーシャと話してると、遠くから見ていることがあるんだ。たぶん、ニーシャとも仲良くなりたいからかな? フヒッ!そして、エドは猫がめちゃくちゃ好きなんだ! ラビィがメガケーキの友達とカフェ巡りをしたときに、猫の形をしたクッキーを売ってるお店があったから、エドにお土産にあげたら、「何でこんなのくれたんだ」って言いながら、お店の名前をまた聞いてくるんだよね?エドも本当はそうじゃないみたいだけど、恥ずかしがり屋なんだよね!」
あら~~カワイイ一面。なんだかんだ猫グッズ系自体好きなんだなあ。カワイイ。
今度エド君のために猫グッズ探しとくな。
エド君「べ…別に欲しいとは言ってねえだろ。」
ロゼ⇒エド君
「普段、他のグループと特に会話をするのを見たことがないのですが、先日、ゼロに関して私に話しかけてきて驚いたことがあります。周りからゼロについて聞かれると、誤解を招かないようにナビゲーションやアシスタントアプリだと言っていたのですが、実は特殊な目的の試験製造機であることを一目で見抜かれて、データ処理に関する問い合わせをされたことがあります。私も詳しくは知らないので、きちんとした答えはできませんでしたが、とても機械に詳しく、好奇心旺盛な方だと感じました。」
なるほど。ゼロに興味を示した感じだったのか。まあ納得ではあるな…
リティア⇒エド君
「たまたますれ違ったとき、トリニティエースのメンバーへの言い方が凶暴でびっくりしたわ。 あのチームは雰囲気が悪いのかな...? と思ったけど、他のメンバーはそうなんだろうなーって思ってスルーしてたのよ。 仲良く話しやすい雰囲気なのかなーって思ってスルーしてたけど、エリシス姉ちゃんの弟はまた違うのね。 気になったから聞いてみたら、エドは作詞作曲やプロデュースもしてるし、リハーサル時間より早く着いて舞台装置もチェックするほどの完璧主義者なんだって。レナ姉さん曰く、優しくてかわいい子らしいけど、優しさはともかく、かわいいとは一体何なんだろう? 私の知らないかわいいところがあるのか、それともレナ姉さんの目利きを疑うべきなのか?」
レナ…お前の目利きは的確だな…そうなんだエド君はカワイイし優しいんだ…まだ知らないだけだ。これからいろんな一面を知っていくといい…エド君はカワイイんだぞ…
エド君「変なこと吹き込むな。」
いやあいろんなイベントやらなんやらもあるみたいなんだがちょっと長くなってしまったのでここでしめるとしよう。
エド君「ダメに決まってんだろ。」